日本代表選考会 優勝 杉本 一洋 日本代表選考会 優勝 杉本 一洋

2018年10月16日(火)に実施した「Interflora World Cup 日本代表選考会」において、
杉本 一洋さんが優勝しました。
杉本さんは、2019年3月にアメリカ・フィラデルフィアで開催される
お花のワールドカップ「Interflora World Cup」へ出場します。

「Interflora World Cup 日本代表選考会」をご観戦いただきありがとうございました。

【期間限定】
日本代表選考会 再放送

お花のワールドカップ出場を賭けた4年に一度の競演を、期間限定で再放送中。ゲストや解説者をむかえてわかりやすく競技会の様子をお伝えしています。当日のライブ配信を見逃した方も、ぜひご覧ください。

日本代表選考会 レポート

業界の垣根を越えて各所属団体・組織を代表する4名に、所属団体・組織や経験を問わず挑戦できる一般出場枠で選出された1名を加え、計5名のフローリストが「Interflora World Cup」の日本代表の座をかけて、白熱した競演を披露しました。

この「日本代表選考会」は、来年のワールドカップに準じてテーマや課題が設けられ、「FLOWER POWER~花の力~」を大会テーマに掲げ、オブジェ(テーマ「色の力」)、テーブルデコレーション(「愛の力」)、トルソー(テーマ「魅せる力」)の3つの競技が行われました。この競技会の模様は、インターネットでライブ配信され、日本各地からの応援を受けながら、杉本さんはオブジェ、テーブルデコレーションの2つの競技において1位となり、全競技の合計得点で見事1位を獲得しました。

準優勝は井上博登さん、第3位は宮永英之さん。また、一般視聴者の投票で決まる視聴者特別賞には竹内美稀さんが選ばれました。

ワールドカップへの道から、ワールドチャンピオンへの道へ。
2019年3月にアメリカ・フィラデルフィアで開催される「Interflora World Cup」には、世界トップクラスのフローリストが集います。このハイレベルな世界の舞台で、日本代表のフローリストが技術力や創造力、そして個性を発揮し、活躍されることを応援してまいります。

大会テーマ・スケジュール

テーマ:Flower Power ~花の力~

大会では、3つの課題を制作します。課題1・2は事前に構想・準備のうえ当日完成させます。最後の課題は、その場で競技内容と使用花材等が発表される「サプライズ」形式で行われます。

スケジュール

  • 開会式 オープニング・開会の挨拶
    「Interflora World Cup 2019日本代表選考会」の開会式では、華々しいオープニングセレモニーとともに大会を幕を開けます。主催者である株式会社イーフローラ代表取締役・田淵勲より開会宣言を行い、選考会に参加する5名の出場者をご紹介。また、インターフローラワールドカップの歴史や本大会出場までの流れについてもご説明いたします。
  • 課題1 オブジェ テーマ「色の力」
    第1競技の課題は「オブジェ」。「色の力」をテーマに、自然の光から生まれる色や花が持つ力を表現するオブジェを出場者が制作します。競技時間は60分で、幅100cm、奥行き100cm、高さ200cm以内という限られた空間でそれぞれの技を競い合います。「完成した作品の70%以上を生花が占めること」「すべての花材が保水・給水できる状態であること」という条件もあります。
  • 審査 審査員による課題1の作品審査
    5名の審査員による課題1の審査が行われます。テーマをどう捉え、いかにテーマに沿っているかという「特徴と適合性」、造形としての完成度をみる「デザイン・形態・バランス」、色のコントロール、調和、視覚的な訴求をみる「色彩」、フローリストとしてのテクニックをみる「テクニックと細工」という4つの評価ポイントに基づき採点が行われます。
  • 課題2 テーブルデコレーション テーマ「愛の力」
    第2競技の「テーブルデコレーション」では、「愛の力」をテーマに、愛と希望に満ちた2人(恋人、家族、友人など)のための五感に響くテーブルデコレーションを制作します。競技時間は90分。幅200cm、奥行き100cm、高さ200cm以内という限られた空間で表現していただきます。
  • 審査 審査員による課題2の作品審査
    5名の審査員による課題2の審査が行われます。テーマをどう捉え、いかにテーマに沿っているかという「特徴と適合性」、造形としての完成度をみる「デザイン・形態・バランス」、色のコントロール、調和、視覚的な訴求をみる「色彩」、フローリストとしてのテクニックをみる「テクニックと細工」という4つの評価ポイントに基づき採点が行われます。
  • 課題3 サプライズ課題
    制作する課題内容、テーマともに当日の競技直前に発表されるサプライズ課題です。事前準備ができる課題1、2とは違い、まったくのゼロベースから課題にチャレンジする競技です。
  • 審査 審査員による課題3の作品審査
    5名の審査員による課題3の審査が行われます。テーマをどう捉え、いかにテーマに沿っているかという「特徴と適合性」、造形としての完成度をみる「デザイン・形態・バランス」、色のコントロール、調和、視覚的な訴求をみる「色彩」、フローリストとしてのテクニックをみる「テクニックと細工」という4つの評価ポイントに基づき採点が行われます。
  • 表彰・閉会式 結果発表・閉会の挨拶
    全競技の終了後に表彰・閉会式を行い、競技結果の発表、そして注目のインターフローラワールドカップ日本代表が発表されます。また、インターネット配信による視聴者投票の結果もお知らせいたします。

タイムスケジュールと実際の競技時間は前後することがあります。あらかじめご了承ください。

ゲスト

青木 愛
元アーティスティックスイミング日本代表
青木 愛

元アーティスティックスイミング選手。
小学2年生で、地元京都踏水会水泳学園でシンクロを始める。
小学校4年生の時にジュニアオリンピックに出場し優勝。
中学校2年生で大阪の名門・井村シンクロに移籍し、2005年世界水泳で初の日本代表に選出。
2006年ワールドカップでは日本チームの銀メダル獲得に貢献。
2008年には悲願の北京オリンピック出場を果たした。
引退後はシンクロの普及活動および京都踏水会にてシンクロの指導を行う傍ら、
身長173cmの抜群のプロポーションと端正なマスクを生かし、タレント、レポーターなどマルチに活躍中。

出場者(五十音順)

  • 井上 博登
    一般公募
    LIEBE-LIEBE 代表井上 博登
    近年、海外のデザイナーとも交流を持つようになり、積極的にコンテストに参加しています。ハウステンボスの「花の世界大会」、イギリスFUSIONのコンテストなどで評価され海外からオファーを少しずついただけるようになりました。ワールドカップに参加する海外のデザイナーとも顔見知りとなり、自分の力がどの程度のものか何となく感じることが出来ています。今度は世界一を目指して頑張ります。
  • 杉本 一洋
    公益社団法人日本フラワーデザイナー協会
    uni flowers 代表杉本 一洋
    岡山を拠点に、レッスン、ブライダル、ディスプレイ、イベント装飾などを手がけながら、全国各地でプロ向けのデモンストレーション、ワークショップを行っています。必要最低限で表現するミニマルなデザインや繊細なデザインを得意とし、国内生花コンペティションにおいては多数の受賞歴を持っています。
  • 竹内 美稀
    フジテレビフラワーネット
    Japan Floral Planning 代表竹内 美稀
    「花」の持つ力によって、人と人が繋った場面に度々出会います。そんな時、フローリストという仕事をしていてよかったと心から思います。花のもつ力を存分に活かし、人の思いをつなぐことが私たちの役目(仕事)だと思っているからです。今日も花に想いを託し、純粋に表現したいと思います。
  • 宮永 英之
    イーフローラ
    ANIMUS FLORAL DESIGN デザイナー宮永 英之
    花の世界に入って30年。これまで培ってきた技術・知識・経験を生かし、花の美しさはもちろん、植物たちの生命力を全身で感じられるような、力強い自分らしい作品を創りあげたいと思っています。
  • 吉田 真人
    ヒビヤカダン
    シェア・ドリーム・パートナーズ会
    日比谷花壇 デザイナー吉田 真人
    私は、埼玉の自然豊かな場所で生まれ、植物に囲まれて育ちました。今では、フローリストの仕事はそんな過去から通ずるものがあったと感じています。たくさんの植物に触れ、たくさんの人と関わり、植物の存在価値に気づくことができた今、植物それぞれが持つ姿、それぞれに敬意を払い、つくり手として自分なりの表現をしていきたいと思います。

審査員

  • 神保 豊
    審査員長
    フラワーデザインスクール秋桜花
    主宰
    神保 豊
    1973年より日本各地でプロのフローリスト・デザイナーに技術指導を開始。世界のトップデザイナーとの親交も深く、ワールドカップなど国際大会の審査員を多数務めるとともに、国内はもちろんカナダ・オランダ・ロシア・中国・韓国など海外においてもフローリストの育成・技術指導を手掛けている。
  • 河合 透
    公益社団法人日本フラワーデザイナー協会
    河合 透
    フラワーデザイナーとして、西洋生まれのフラワーデザインに「和」を組み合わせたデザインで、日本だけではなく海外でも高い評価を得ている。国内外の多数のフラワーデザインコンテストで審査を担当。また、公益社団法人日本フラワーデザイナー協会の理事長を務め、日本のフラワーデザインの普及、後進の育成に力を注いでいる。
  • 久保 数政
    花阿彌
    主宰
    久保 数政
    IPM(ドイツ)、インターフローラワールドカップなど国内外でのデモンストレーション、展示など数多く手掛け、International Floral Art(ベルギー)、Singapore Garden Festival(シンガポール)等の各種コンテスト審査を歴任。フラワーデザインに関する著書も多数。現在は指導者の育成に力を注いでいる。公益社団法人日本フラワーデザイナー協会元理事長。
  • 中村 有孝
    flower's laboratory Kikyu
    主宰
    中村 有孝
    2015年のワールドカップ出場を機に、海外各国よりデモンストレーション、イベント出演、CM、フラワースクールの講師などで指名を受ける。2014年より毎年、株式会社ディノス・セシール主催Japan florist of the year~日本花職杯~にて審査委員長を務める。 
  • >⼭本 正樹
    Lily Chic Photo Lesson
    主宰
    ⼭本 正樹
    集英社(ノンノ、LEEなど)学研、花時間、NHK出版、オレンジページ、日本ヴォーグ社、主婦と生活社、世界文化社、誠文堂新光社、CLASSYなど、フラワーアレンジメントの雑誌・単行本手芸、お菓子などの単行本、花のカレンダーなどの撮影を手がけるかたわら、女性のためのフラワー&リビングフォトのレッスンを各所にて行っている。

世界のトップフローリストを決定するInterflora World Cup~お花のワールドカップ~

世界のトップフローリストを決定するInterflora World Cup
(Fleurop-Interflora World Cup/主催:インターフローラ)が、
2019年3月アメリカ・フィラデルフィアにて開催されます。

花業界において世界的に歴史と権威あるフローリストのためのこの競技会は、
花の技術・デザインの更なる向上だけでなく、文化的財産としての花贈りの
新しい発想を人々に提供し、花を通した交流を推進することを目的として、
ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど世界中の様々な地域・都市を舞台に
4~5年に1度開催されています。

1985年のデトロイト以来34年ぶりにアメリカでの開催となる今回は
「フィラデルフィアフラワーショー」のなかで行われます。
「フィラデルフィアフラワーショー」は1829年から続く、世界最大級の
フラワーショーです。そのなかでも中心的なイベントとして開催される
ワールドカップは、フローリストにとって、世界中から集まる
たくさんの人々に技術・才能を印象づける絶好の機会となることは
間違いありません。

世界30ヶ国から集ったトップフローリストたちの
競演にふさわしいこの舞台で、多くの観覧者が見守るなか、
新たなワールドチャンピオンが誕生します。

ROAD TO WORLD CUP ワールドカップまでの流れ

  • 一次審査 書類選考 一般出場枠応募者の中から書類選考にて5名を決定 2018年7月下旬
  • 二次審査 実技試験 一次審査通過5名の中から実技試験にて1名を決定 2018年8月9日(木)日本・東京
  • INTERFLORA WORLDCUP 日本代表選考会 各団体・組織代表の4名と一般出場枠1名の計5名の中からワールドカップ出場となる日本代表1名を決定 2018年10月16日(火)日本・東京
  • WORLD CUP 2019 FTD・INTERFLORA・FLEUROP 世界30ヶ国の各国代表が集まりトップフローリストを決定 2019年2月26日(火)~3月3日(日) アメリカ・フィラデルフィア

日本代表選手選考会を主催する
「イーフローラ」とは

株式会社イーフローラは、日比谷花壇のグループ会社として2000年に設立。日本全国の生花店を対象にした加盟店事業として、全ての機能・サービスをWEBベースとし、時代に先駆けたフラワービジネスシステムを提供しています。地域に根差した全国の生花店の支援を通して、花と緑の需要拡大や業界の近代化を目指しています。

2006年米国FTD社と契約を行い、フラワーギフトの国際取引の運営のみならず、日本の生花店ビジネスに貢献するグローバルな情報の収集と活用に努め、花の販売強化のためのWEB技術と消費者満足のための挿花技術の両面において、世界の最先端を目指して取り組んでいます。

また、ワールドカップを主催する世界最大の生花店組織・インターフローラに加盟する日本で唯一の組織であり、日本代表選手派遣団体として正式に認定されています。

2015年6月にドイツ・ベルリンにて開催された前回のワールドカップでは、日本代表選手選考会で選出された日本のフローリストが世界第4位となりました。

後援・協力・協賛

後援(順不同) 農林水産省、外務省、フィラデルフィア観光局、一般社団法人デジタルメディア協会、
一般財団法人日本花普及センター、一般社団法人全国花卸協会、
一般社団法人日本花き卸売市場協会、一般社団法人日本花き生産協会、
一般社団法人日本切花輸出入協会、一般社団法人日本フローラルマーケティング協会、
一般社団法人フラワーライフスタイリスト協会、一般社団法人パークマネジメント協会、
協同組合全国花材流通協会、全国花き輸出拡大協議会
協力(順不同) 株式会社ディノス・セシール、株式会社日比谷花壇、
ヒビヤカダン シェア・ドリーム・パートナーズ会、株式会社フレネットHIBIYA、
株式会社インプレッションフローラ
特別協賛(順不同) エミリーズバルーン株式会社、アートグリーン株式会社、株式会社クリエイト、
株式会社ダイバーシティ、株式会社東京砧花き園芸市場、株式会社東京堂、
株式会社ニューウェーブ、株式会社日立システムズ、株式会社姫路生花卸売市場、
株式会社ぶるーむ、松村工芸株式会社、リサーチ合同会社
協賛(順不同) 株式会社アクセルパートナーズ、足立フラワー商事株式会社、株式会社エスビーシー、
株式会社グリーンテック、株式会社クレイ、株式会社群馬清風園、
株式会社ザッパージャパン、株式会社笑人 giraflower、
株式会社世田谷花き、株式会社ディーオーシー、西田装美株式会社、
株式会社ハンズニコニコ、アトリエ松浦、愛知県経済農業協同組合連合会、
株式会社アーバン、株式会社アキバナーセリー、株式会社アピス、株式会社アペル、
株式会社上尾グリーンガーデン、有限会社糸島園芸、沖縄県くみあい生花株式会社、
株式会社オークネット、株式会社オリジナルあい、有限会社折原園芸、
株式会社クリスタルアイ、株式会社紅乃花や、グレイス ガーデン、
ケン&スタッフ株式会社、株式会社恵和ビジネス、コーエーロジ株式会社、
公友印刷株式会社、有限会社コベント・ガーデン、五大化成株式会社、株式会社指田園、
塩谷紙器株式会社、株式会社シェア、株式会社シマトレーディング、株式会社シモジマ、
株式会社秀芳生花、新日本ウェックス株式会社、
有限会社ショウジ・フローラル・デザイン、有限会社椎名洋ラン園、JA全農長野、
JFEテクノス株式会社、株式会社スマイル、株式会社生花苑、株式会社千修、
有限会社ZERRY、相馬看板、株式会社タットム、大洋包装株式会社、
有限会社蓼科プランツ、ダイワグリーン株式会社、株式会社第一園芸、大東株式会社、
第一包装株式会社、有限会社中央化成、株式会社とうほくフラワーサポート、
株式会社トップ運輸、長島園、西日本花き株式会社、日建総業株式会社、花工房おおの、
花匠、花太郎、株式会社HACCI(ハッチ)、株式会社HANASIZAI、
株式会社花孝本店、株式会社花福、株式会社花満、株式会社花由、
橋本生花株式会社、有限会社花一、有限会社花卸正香園、株式会社日野洋蘭園、
有限会社ピーアールディスプレイ、フォーシーズン株式会社、フラワー華実、
フローラルピット アトリエ花と彩、株式会社フォーシーズン、
株式会社フラワー・スピリット、株式会社ブランディア 札幌花壱場、
株式会社文明堂東京、株式会社フラワーオークションジャパン、株式会社ヘッズ、
株式会社ポピー横浜支店、株式会社北進、株式会社堀内カラー、有限会社ポデール、
株式会社宮崎中央花き、株式会社美咲、三日月印刷株式会社、株式会社横山造園、
株式会社リボンカンパニー、緑葉リース株式会社、株式会社レンデフロール、
株式会社ワイエムエス

お問い合わせ

「インターフローラ ワールドカップ」「日本代表選考会」に関しては、メールにてお問い合わせください。

インターフローラワールドカップ
日本実行委員会

eflora@flowerworldcup.jp

主催 株式会社イーフローラ

〒106-8587 東京都港区南麻布1-6-30